音楽祭

2012年11月22日

昨日、千歳キャンパス日本航空専門学校に於いて、音楽祭が行われた。

 土曜日であったが、全学生、全教員が参加して誠に盛大であった。

1、午前の部  開会式   

 09:20~10:20まで合唱練習が行われた。

講師は後で紹介する本学ウィングシアターの    講師まこ先生、じゅん先生、

そして2人が日頃所属して歌手活動を行っているコーラスグループ SUITE VOICE

併せて4名の先生方で「We Are The World」の歌合唱    練習を行った。

 

2、その後SUITE VOICEのコンサートを約1時間行った。   

【SUITE VOICE メンバー】   

BABI  ソプラノ・アルト / リーダー  

MAKO メゾソプラノ / コーラスアレンジ / 日本航空学園ウィングシアター講師   

KAO  メゾソプラノ   

JUN  アルト / 日本航空学園ウィングシアター講師   

【曲目】  

① Smackwater Jack  

② Sway  

③ My favorite things  

④ Beautiful name  

⑤ Bridge over troubled water  

⑥ Love in the hands  

⑦ Spain  

⑧ 星影の小径  

⑨ Boogie Boogie  

⑩Can’t take my eyes off of you

 

3、昼食をはさんで合唱コンクールが行われた。  

【各クラスの発表曲】  

①空港技術科1年2組           Top Of The World / Carpenters  

②航空整備科技術コース3年        Oh Happy Day / Unknown  

③航空整備科二等航空整備士コース2年&     

航空整備科一等航空運航整備士コース2年   Baby I Love You / CheNelle  

④空港技術科2年               Last Christmas / WHAM  

⑤航空整備科1年2組             Bad Day / Daniel Powter  

⑥空港技術科1年1組             Honesty / Billy Joel  

⑦航空整備科1年1組             A Whole New World / Peabo Bryson  

⑧航空整備科1二等航空整備士コース3年    Joy To The World / Three dogs night  

 ⑨航空整備科システムコース3年&      

航空整備課二等航空運航整備士コース3年   Stand by me / Ben E King  

⑩航空整備科技術コース2年&    

航空整備科二等航空運航整備士コース     Country Roads / Jhon Denver  

⑪国際航空ビジネス科1年&    

空港技術科 航空観光ビジネスコース2年  Love Love Love / Dreams Come True

 

4、表彰式   

最優秀賞(理事長賞) 航空整備科技術コース2年&              

           航空整備科2年 航空運航整備士コース2年合同チーム   

優秀賞           航空整備科システムコース3年&              

           航空整備科二等航空運航整備士コース3年合同チーム              

           航空整備科二等航空整備士コース2年&              

           航空整備科一等運行整備士コース2年合同チーム   

審査員特別賞     国際航空ビジネス科1年&              

           空港技術科航空観光ビジネスコース2年  

            

5、私の所見   

この度の音楽祭は、英語学習の強化目的にあった。

山梨と能登空港キャンパスの高校 生に対し昨年より全員に曲を覚えさせ

全校による合唱コンテストを年に3回程行いチェックしていた。

英検の平均点も少しずつ上昇していた実績があったので、

特に航空従事者には英語はつきものであるし、採用企業は全て英語に強い人材を

要求してい ることもあり、このアイディアを専門学校に対しても勧めた。   

千歳キャンパスの合唱コンクールは大成功であった。

①合唱コンクールだけでなく、プロのジャズコーラスグループを招き、

歌唱指導とコンサートを行い意識を上げた。

コンクールではなく「音楽祭」にしたことは素晴しいと思う。

 ②常に整備士の技能審査に追われ、余暇時間が少ない。

また飛行機は語らず沈黙の機会相手の技術集団が音楽祭を行うことは

「心の器」を大きくする極めて良い機会となった。

③各クラスが短時間ではあったが、一致協力して英語の歌詞を覚えると同時に

入場から工夫したり、歌だけでなく手や足でステップをして演出も行い、

それは素晴しいものであった。

中でも指揮者が大変素晴らしく、各クラスをリードしていたのには、誠に関心した。

④各クラス担任は、航空整備士か空港グランドハンドリング出身の方々

が殆どであったが、生徒と一緒に一生懸命歌っている姿に

子弟同行の素晴らしさを見た。

⑤特に航空ビジネス科(白老校)の歌は正しい合唱コーラスとなっていて、

そのハーモニーは聴衆を魅了し、感動を覚えた。

 ⑥第一回としては大成功であった。その要因は、全校教員、学生が1つとなって

取り組んだと言うことである。学長はじめ、担当の先生方は

モチベーションアップに最初は悩んでいたが、

結局素晴らしい結果となった。  

技術者は特に芸術や特に音楽を学び自己表現をすることが大切である。

ハーモニーは職場でも極めて重要である。

⑦SUITE VOICEの上品で綺麗で表現力のあるコーラスは学生の心を打っていた。

実力のある表現を聞き誠に感動した。最近はAKBなど、歌の実力より見た目や動きが

重要視され、これが人気の中心であるが、真の音楽の魅力に触れとても良かった。

毎年行いたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校法人日本航空学園  理事長梅沢重雄

 

 

 

 

 


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