●体罰ゼロは当たり前

2016年01月15日

 このところ、体罰が大きな問題となり、さまざ

まなメディアで取り上げられていますが、私から

すれば「何を今頃言って いるのか」ということで

す。体罰など、なんの教育効果もありません。

 かつての日本では、公立私立を問わず、全国の

多くの学校で体罰が行われていました。それが当

たり前だった時代ともい えます。しかし本学園で

は、私が校長に就任した二七年前から体罰は一切

禁止です。

 もし、体罰を行った教師がいたら即刻解雇です。

体罰で教育が行えるとは思えません。それを伝統

や教育という名のもと に解釈をはき違えて、体罰

を行う指導者がいる学校やスポーツチームがある

こと自体が、本学園にとってはあきれるばかり で

す。

 教える側は、教えられる側に愛情を持たなくて

はなりません。愛情があったら、相手の心身に痛

みを与えるような行為を するわけがないでしょう。

 

 先日、文部科学省からの通達で、全校生徒に、

「自分の学校に体罰があるか」

「自分自身が学校で体罰を受けたことがあるか」

 というアンケートをとることになりました。

 結果は、ゼロ。体罰があると答えた生徒は一人

もいませんでした。何度も繰り返して言いますが、

本学園で行っているのは愛の教育であり、愛に体

罰はありえません。


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